DSゼルダ最大の特徴、タッチ機能を使ったシステムを紹介
◆ 既出情報のまとめ・考察 |
今作は剣での攻撃もタッチペンで行うことができます。 近くにいる敵には普通に斬りつけ、それでは届かないところにいる敵にはジャンプ斬りで飛びかかるようです。 うーん、タッチペンでの戦闘、どうなんでしょうか。無理矢理使ったみたいな印象を受けないこともないですが、まあボタンでも操作できると思うので問題ないでしょう。 ちなみに画面(⇒拡大)にいる妖精ですが、移動時はコイツを動かしてリンクを歩かせるようです。 ダンジョン探索時、マップに書き込みをすることも可能。 これはかなり良いですね。いままでマップなんて見なかったという人も、少しは利用できるようになるはず!? ただ難易度がふしぎのぼうしクラスだとしたら、こんな機能は使わないのかもしれません。 どうなるんでしょうね。難易度。 ふしぎのぼうしの簡単すぎるという評価を受けて難しくするのか。それともライト層を意識して簡単にするのか。気になるところです。 風のタクトの続編ということもあり、船での移動もあります。 タクトでは風向きを指定して帆を張って・・・という手順でしたが、今作ではタッチペンで航路を書き込むとその通りに船が進みます。 つまりほっといても目的地に着くということ(かな?)。 海上移動はが風タクほどかったるいことはないでしょうが、それでもこの機能は便利便利。 |
【TOPへ】 |