現在判明しているストーリの流れをネタバレにならない程度に紹介。
◆ 既出情報のまとめ・考察 |
夢幻の砂時計はGCで発売された風のタクトの続編。 ファミ通ではここまで話がつながっているゼルダはないかも?なんて記事もありますので、プレイ前に風タクもやってみることをオススメします。 プロローグはこんな感じ。(↓反転したら読めます 情報提供:黒いハヤブサ様) 「DS版の物語は、『風のタクト』のラスト、リンクとテトラ率いる海賊が、新天地を求めて大海原に旅立って数ヵ月後から始まる。そう、『タクト』の続編になるのだ!ここまでストーリーがつながっているゼルダって初めてかも?」からストーリーの説明は始まっています。 「さて、その数ヵ月後のこと。リンクたちは航海中に濃い霧の中に船を進めてしまいました。そのとき、怪しい無人船を発見。テトラが1人で無人船に乗り込みますが、なにかトラブルがあったらしい!リンクは助けにいくものの、霧の立ちこめる海に落ちてしまいました…。気づいたときには、横に妖精が。 漂着した島で、リンクを起こしてくれたらしいです。リンクは妖精と共に、テトラと海賊たちを捜す冒険を始めるのでした。」(←ここまで) ダンジョンは物語の基盤となるようなものが1つあり、様々なダンジョンをクリアしていくことがそこを解くカギになるようです。 またダンジョン内ではチェイサーと呼ばれる無敵の敵が出現してリンクを襲ってきます。コイツは物凄く強く、逃げなければなりません。(⇒参照) ストーリーが進むにつれてリンクが倒す力を得、最後の最後で戦うという展開でしょーかね。 |
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